投資初心者!共働き夫婦がインデックスファンドをおすすめする3つの理由!

お金

今日は、投資信託の話の続きです。

そもそも、インデックスファンドとアクディブファンドってなんですか。

まずはその違いを超簡単に話しておきます。

テレビを見ていると、日経平均株価、TOPIXとかって、毎日のニュースの終わりの方に出てきませんか。

それがインデックス。つまり指数です。

その指数とは、国内外の市場で取引されている株式、債券、不動産などの商品全体の平均です。

日経平均株価とは日本の代表企業など225社をピックアップして、その各企業の株価を足して、225で割って、平均した数値です。

インデックファンドは、この指数に連動するように運用されるファンドです。

一方、アクティブファンドは、この指数を上回るように、投資のプロが特定の業界(バイオ、IT、インフラなど)、国などの投資先を選んで運用させるファンドです。

つまり、伸びる業界、会社だけを選んで投資するから、調子の悪い業界、会社にも投資しているインデックスファンドよりも、上を目指しますよ、ということです。

ぼくは、次の3つの理由でインデックスファンドをおすすめします。

そして自分と妻も現在NISA口座を開設して、インデックスファンドで運用している最中です。

インデックファンドは信託報酬(コスト)が安い。

投資信託を購入する際に注意すべきなのが信託報酬です。これは、資産を預けた後に運用、管理してくれる人への報酬です。

ぼくにとってはコスト。コインロッカーに荷物を預けるときにお金を入れるのと一緒です。

インデックスファンドにかかる信託報酬の方が、アクディフファンドにかかるそれよりも確実に安いです。
たとえば、ぼくが現在積立投資している国内株式インデックスファンドの「ニッセイTOPIXインデックスファンド」ですが、0.17%です。(2018/10時点)

一方、ぼくが以前保有した「××・バイオ××ファンド(毎月決算型)」は、2.05%です。(2018/10時点) もう手放しましたが、これは失敗でした。

分かりやすく言うと、たとえば100万預けて、一年間全く評価額が変わらなかったとしましょう。
それぞれのコストを計算してみると、前者は、1700円、後者は、20,500円。なんとその差は12倍。

インデックスファンドは、指数に合うようにただ均等に分散させておくだけであるのに対して、

アクティブファンドは、プロが狙って運用するのだから多少高いコストを払うことは仕方がないということでしょうか。

アクティブファンドは勝率が低い。

それでは、プロが運用してくれるアクティブファンドがいつでもインデックスファンドよりも上回る成績を残しているのでしょうか。

実は、その答えはNo。投資信託を評価する調査会社の数字を調べてもらうとわかるのですが、1勝9負、よくても3勝7負です。

誰がこんなチームを応援しますか。プロ野球ならBクラス確定です。下手したら最下位です。

そんなアクティブファンドは売り方がうまいです。「毎月決算型」とか「リラとかペソ」とかよくわからないけど儲かりそうな売り文句が付いています。
ぼくも「毎月決算型」にひっかりました。上記のアクティブファンドで20万円ぐらいは損をしました。そのお金があれば家族で軽く台湾に3泊4日旅行ぐらいできそう。

しかもぼくの両親も銀行の窓口で「トルコリラ・××・××」といったファンドを購入して、やはり全くもって儲かっていないです。

気を付けたいのは、銀行や証券会社などで金融商品を扱う人たちは、顧客の儲けありきではなく、自分の懐に落ちる儲けで動いています。
当然、高い手数料が取れるアクティブファンドをすすめますよね。

みんなが知っている銀行、証券会社だからってすぐに信用しないようにしましょう。

インデックスファンドは手間がかからない。

たまに勝つアクティブファンド。10本のうち1~3本の当たりを引くためには、相当念入りに調べて、本気で当てにいかなければなりません。

忙しいぼくらにはそんな時間はありませんよね。

でも、インデックスファンドであれば、次の3ステップで完了です。とても簡単です。選ぶ時間がかからない。

1.家計の中から毎月投資に回すことが出来る額を決める。

2.国内外の株式、国債インデックファンドで手数料が低いファンドを選ぶ。

3.それぞれのファンドへの投資比率を決める。

以上です。

最近では手数料はちょっと高いですが、国内外の株式、国債が一つのパッケージなった商品もバリエーションが豊かになってきました。
上記のステップも、めんどくさいと思う方はそういった商品を選ぶのも一手です。

「なんだ、そんなことだったのか、簡単じゃない。」と思えてきませんか。

最後に

ぼくら夫婦が具体的にどういった運用しているのか、現時点での運用実績は、後日紹介します。

乞うご期待。それでは、失礼します。