理想の共働きパパとは?ぼくが目指すべき姿はなにか。

お金

今回の内容は、ぼくの「理想の共働きパパ」像と、スローガンである「賢く、シンプルに、かっこよく」を説明します。

みなさん共働き、子育てとなるとどんなイメージをお持ちになりますか。

試しに「共働き、子育て」とググってみたところ、候補として続きに挙がるワードは、辛い、無理、限界…。一向にポジティブなワードが挙がらない。かなりの共働き夫婦が厳しい環境で子育てをしているのが分かるかと思います。それが日本の共働き夫婦の実情でしょう。

でも、ぼくは共働き夫婦の子育てを「賢く、シンプルに、かっこよく」楽しみたいです。「賢く、シンプルに、かっこよく」というのは、「仕事も、家庭も、趣味も、副業も、全部あきらめずに、楽しんでしまえばいいんじゃないか!」というのが、ぼくが理想とする共働きパパです。

子供の頃に「お子様ランチ」を食べたことはありますか。そう、あれです。ハンバーグと、エビフライと、ピラフの全部盛りで子供にとっては夢のような一品ですよね。全部一緒に楽しんでじゃえばいいじゃないか!という「お子様ランチ」のような共働きを理想と目指しています。

昔から「二兎負うもの一兎も得ず」と言われていますが、別に三兎でも、四兎でも追えばいいんじゃないでしょうか。

その結果、一兎も得ずということもあるかもしれません。でもやり方さえ工夫すれば、二兎、三兎を得られることはできると信じています。

「賢く、シンプルに、かっこよく」について少しだけ説明をしておきます。

賢く、共働きパパ

ぼくはどうやって「賢く」お金と付き合っていくかということをいつも考えています。

「お金」という言葉を聞いた瞬間どう思いますか。「こいつ、せこいやつだな」と思いますか。当然そういった反応をする人も多いとは思います。

貧しい生活をすることでこそ心が充実することを意味する「清貧思想」に由来する、「経済的に豊かになろうとすることは汚いことだ」と捉える考え方が日本人には染みついています。少なくとも、いまの「共働きパパの親世代」(いま60歳以上くらい)、はそういった人が多いです。当然「共働きパパの親世代」に育てられたぼくら「共働きパパ世代」も同じ考え方を持っている人が多いのが実情でしょう。

共働きパパ世代の中で、「保険」、「投資」などの「お金」にまつわる会話をした時によく耳にするのが、「保険は他人に進められるがままに入った。」「投資は損するから怖い。」といった「お金」に対するネガティブな反応です。

本当にそれでいいのでしょうか。これからの時代、老後の公的年金も当てにできないかもしれません。しかも、相談に乗ってくれる保険会社、銀行、証券会社などの金融のプロたちは、お客さんであるぼくらの利益というよりも、自分らの会社の利益になる手数料の高い金融商品ばかりを薦めてきます。

時間をかけずに、でも「ずる賢く」を金融商品を自分で取捨選択していきたいです。

目指すは、英語で言うならば「wise」とか「smart」な賢さというよりも「clever」。日本語で表現するならば「ずる賢い」。

シンプルに、共働きパパ

子供と一緒に過ごす時間をできる限り多く確保するためには、家事も、仕事も余計なものをそぎ落としていかなければならないです。

家事も、仕事も、出来る限り効率よく、シンプルにこなしていければいいと思いませんか。

積極的に、実用性の高い道具を活用したり、新しいテクノロジーによる恩恵を取り入れたり、時には断捨離で必要のないものを手放したりすることが必要だと思っています。

ファストフード、ファストファッション・・・。簡単に手に入れることが出来て、時間を節約できて、便利なものにあふれています。もちろん、ぼくもその恩恵にこうむっています。ユニクロやGapで買い物をしますし、時にはファストフードで食事を済ませることもあります。

でも、一方でちゃんと考えられて作られたこだわりの詰まったモノを選び、長い時間使っていくことも大切したいです。

自分たちが住む家だって、子供の使うおもちゃだって、料理の道具だって、出張に持っていく便利グッズだって、趣味の道具だって、シンプルで使い勝手の良いモノを選び使っていきたいです。

「Simple is the best」。

かっこよく、共働きパパ

共働きでの子育てに邁進することで、最終的に、子育て、家事に追われた結果、「仕事なんかどうでもいい」という人があなたの身近にもいるかもしれません。

お金を得るだけに会社に来てつまらなく仕事をして家に帰るという一日。そんなパパの姿を子供はかっこよくの思えるでしょうか。

パパ、もしくはママが家に帰ってきた時の「ただいま~」を言うときのテンションで、子供は親が一日をどうやって過ごしたのかを判断するとも言われています。

「どうせなら家庭だけでなく仕事も楽しみたい。」、「辛い仕事をこなすだけというのではなく当事者意識と使命感をもって働いていきたい。」というのがぼくの思い。

「働き方改革」を政府主導で進めらえる中、法制度、企業体質が改善されない限り、共働き世代が楽しんで働くことが出来る世の中は実現されないと思っています。

でも。政府とか、会社に期待するだけでなくて、逆に、ぼくら共働きパパのひとり一人がいいマインドをもってかっこよく働かなければ、職場の後輩、同僚に子供を持ちながら共働きをしたいという人が増えるわけはないです。

個人のマインドが変わることで、法制度、企業体質も変わっていく。そんな流れを共働きパパ世代でみんなで一緒に作りたい。

つくっちゃえばいいんじゃないでしょうか。「Team 共働きパパ」。

最後に

ぼくら家族のスタイルがすべての人にとっての解ではないです。百人百様やり方があって当たり前。「世界を変える」ほどのことをできるとは全く思っていません。

でも、ぼくのブログを読んだことをきっかけに何か新しい行動にするかもしれません。「それは”投資”に関してGoogleで調べる」、「奥さんとブログのことを話す」などなんでもいいんです。

ブログを読んでくれた人が「小さな一歩だけど偉大なる一歩」を踏み出すことにワクワクしながらブログを書いていきます。