共働き夫婦、家事を平等に分担しているつもり!?まだまだあった「名も無き家事」たちの存在。

子育て・家事

家事といえば何を想像しますか、料理、掃除、洗濯、ゴミ捨て、トイレ掃除、ゴミ掃除・・・。代表的な家事はその辺りでしょう。実は、そのような代表的な家事には挙がらないけれど、ちりも積もれば山となっている「名も無き家事」をいかに夫婦で協力しながらやっていくかが、共働き夫婦の家事のポイントだと思います。今日はそんな「名も無き家事」とそのちょっとしたコツを紹介します。

これをさり気なくこなせる様になることで共働きパパの家事レベルが確実に上がることでしょう。そして妻からの信頼も少しは上がるかも!?

先日、第二子出産時、妻が入院している間にワンオペにチャレンジしたぼくでしたが、「名も無き家事」の存在に思わず煩わせられました。

次に挙げてるのは、妻と話している中で出てきた「名も無き家事」たち。妻の「いつも私がやっているのよねー。」という言葉の裏には「あんたがサボっているから私がやっているのよ。」という、どす黒い怒りと不満さえ感じられます。

洗剤、石鹸、シャンプーを詰替える

洗濯しても、手洗いにしても、お風呂掃除にしても、容器に入った洗剤、石鹸を購入した後、同じ容器を使いまわしながら詰め替えというのが昨今のエコな世の中の主流。

シャンプーにしても、洗剤にしても容器が透明でなく残量が分からないことを理由に、無くなる直前であるという事実をシカトしてきたことはありませんか。ぼくは、月に約1.5回は何かしらの詰め替え需要に遭遇する計算で年間で約20回ぐらいあります。人生でいうと、物心ついたころから通算で約500回に達します。

新婚当時は甘やかされてサボっていたことも愛嬌と妻に受け取ってもらっていましたが、子供も二人、共働きでマジで時間がない日々を過ごし始めるとサボりに対して怒りの感情しか
湧いてこないようです。

最近は心を改めて「詰替えはじめました」。「冷やし中華はじめました」ばりに。

コツは気づいた時に、見える場所に詰替えパックを置いておくことです。これが、どこかに探してしにいくとか、妻に聞かなければ場所が分からないとなるとまた一段とめんどくささのハードルが上がります。一瞬で手に届く場所に詰替えパックあるとそのパックを見たときに罪悪感を感じるようになります。その時点は8割クリアです。それでもサボれる人はかなり強者です。

布団を干す

これぞ共働きパパの出番です。女子プロレスラーのような筋肉隆々のたくましい奥様をお持ちの人以外は、ぜひやってみましょう。

気持ちのよい秋晴れの土曜日の朝。朝ご飯を食べて、子供に服を着せたり、水筒にお茶を入れたり、お出かけの準備するまで子供がまだご飯を食べている間の一瞬が狙い目です。これは何が良いかといえば、妻のご機嫌を取れるという効用だけでなく、もれなく自分自身の睡眠のクオリティが上がるという特典付きです。

干したての布団にずてーんと転がるの、気持ちいいですよね。気持ち良く晴れた週末には、ぜひチャレンジしてみましょう。

資源ごみをまとめる

共働きともなると買い物に出かける時間も惜しく、どうしても日用品から洋服、本まで、買い物をAmazonや楽天で注文することが多くなるのではないでしょうか。

そんな時に増えるのが配送時に使われて用済みとなったダンボール。毎日送られてくるDMやチラシなどの一瞬目を通しただけ不要になった書類。

マンションであれば共同のゴミ捨て場にいつでも捨てることができるかもしれませんが、資源ごみの回収は大体週1回という自治体が多いのではないでしょうか。1回タイミングを逃してしまうと家の中でまた次の段ボールが溜まるという負のループに突入しかねません。

これも詰め替えと同様に、気づいたときに、ガムテープを片手に巻きつけてしまう。そのガムテープを普段から手の届くところに置いておくのがポイントです。

お風呂の排水溝を掃除する

お風呂の排水溝って、髪の毛が絡まりまくっており、アンタッチャブルでグロテスクな領域になっていませんか。

これについては下手すると奥様に任せっ切りというよりも、奥様も手をつけず、長い間に放置されていて、突如お風呂の洗い場が水浸しのプールのようになったりすることがあります。いざ排水溝の蓋をとってみるとそこには貞子の髪のようなのが絡まっている。「あーあ、やらなきゃ。」と渋々手を伸ばすが、ヌメヌメが手に付き、テンションがた落ち。

溜まる前にやりましょう。できれば、そろそろやった方が良いなと思った時にはティッシュを2枚、シュッシュッと持ってからお風呂に突入。

パサっと排水口のヤツにティッシュを被せて、からめ取ってやりましょう。

掃除機のヘッドに絡まった髪の毛を取り除く。

「何のことですか。それは。」という人もいるのではないでしょうか。排水溝の髪の毛つながりで挙げておきますが、

髪の毛が掃除機のヘッドに絡まっていると掃除機をかけるときに、吸いこみが悪くなります。今後、掃除機をかける機会があったら覗いてみてください。きっと吸い込み口で髪の毛が絡まっているはずです。

はさみを用意して絡まっている髪の毛をプチッ。1回はさみを入れるだけだけで十分です。それでかなりほぐれて取れます。

ぼくは何気にこの掃除機ヘッドの掃除が好きです。耳かきをして、大き目のみみくそが取れた時のようなプチ達成感を味わうことができます。

最後に

以上、今日は「名も無き家事」の存在を紹介しました。今日、紹介した「名も無き家事」は氷山の一角。実は、挙げればきりがない「名も無き家事」。
水やり、ガスコンロの掃除、玄関の掃き掃除、子供の上履きの洗濯、洗濯槽の掃除・・・。ボタンひとつで済むものから、ちょっと気合いを入れなければならいものまで色々とあります。ご自分なりに1歩踏み出すスイッチを見つけられてはいかがでしょうか。

ぼくがワンオペに調整して感じたことをこちらの記事でまとめています。興味がある方はぜひ。

第2子出産時に上の子とマンツーマン!共働きパパが男のワンオペに挑戦!

それでは、失礼します。